2012年8月5日日曜日

27節愛媛FC戦の結果は・・・微妙な引き分け

2012J2第27節 愛媛FC戦の結果は、1-1の引き分けという結果でした。

前半は愛媛ペースで試合は進んで行きます。 山雅のミスも有りましたが、ボールを回されて危ないシーンを作られますが、なんとか凌いでいきます。

山雅は散発的にカウンターを仕掛けますが、決定的な場面は作れません。
押された展開のまま向かえた34分、中盤のパス回しの中 チェックが甘くなった8番の選手にあっさりとミドルシュートを決められて先制点を取られてしまいました。
8番の選手には再三、左サイドを崩されていましたが遠目からの見事なシュートでした。

前半は完全に相手にやられた感じで全く良いところを出せませんでしたが、後半は頭から弦巻に替えて喜山を投入し大橋をシャドーの位置に上げて、攻撃のリズムを作ろうとします。

前線でややボールは回るようになりましたが、整った相手の守備を崩しきることは出来ず得点は奪うことができません。

苦しい展開の中70分には大橋に替ってチェスビン、77分には玉林に替えて久富を入れ、最後の攻撃を仕掛けます。

その2分後ユンソンヨルの縦パスがチェスビンへ収まり鐵戸に戻してゴール前へクロス、ルーズになったボールを久富が右足でシュート! これがゴール左に決まり同点に追いつきました。
この後、勢いに乗った山雅は勝ち越し点を奪うべく、猛攻を仕掛けますが得点は奪えず、1-1の同点で試合は終了しました。

試合としては愛媛ペースで進み、先制点が取られた後も相手守備のバランスを崩すことは出来ず、決定的な場面を作ることは出来ませんでした。

負けていてもおかしくなかった試合を、しぶとく同点に追いつき負けなかったことは評価出来ると思いますが、勝って順位を自力で上げたい試合だったので、手放しでは喜べない微妙な引き分けというところでしょうか。

マツの一周忌と重なった試合で選手もサポーターも絶対に勝ちたい気持ちは有ったはずですが、それと戦術は別の話、こちらのペースにさせてくれなかった愛媛FCはさすがと思いました。

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2012年8月4日土曜日

次節対戦は愛媛FC

8月5日はホーム アルウィンで愛媛FCと対戦します。

愛媛FCの7月の5試合は1分4敗と勝ち星を上げることが出来ず、現在勝ち点32は山雅と並んでいますが得失点差で13位になっています。

その得失点は+3(得点33失点30)で、守備と攻撃のバランスの良さが特徴のチームです。

愛媛FCといえば有田光成選手の兄、有田光希選手がチーム一の8得点を撮っていますが、このところ出場した10試合得点を取れていません。

弟 光成選手のJ出場はいつになるのか
愛媛FCが調子を落として順位を下げてきたのとは対照的に、山雅は7月を2勝2分1敗で乗り切り
、前半戦で問題だった得点力不足もこの5試合は9点を取っていて、解消されつつ有ります。

ここは是非とも勝利を上げて、自力で順位を上げたいところです。


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2012年8月3日金曜日

8月4日と8月7日と

昨年の8月4日、仕事中に入ってきたマツの悲報に驚きました。
いてもたってもいられなくなり、仕事終わりにアルウィンへ向かっていました。

何人かの人が既に集まり、涙している人や寄せ書きをしている人がいて 献花台も用意はされていませんでしたが花を手向けて、その場を去りました。

なんでマツが亡くならなくてはいけないのかという思いや、つい先週まで目の前のアルウィンのピッチに立っていた彼の姿が見られなくなる寂しさが、頭の中を駆け巡り気持ちの整理が付きませんでした。

そんな中でもリーグ戦は待ってはくれず向かえた8月7日のSAGAWA SHIGA戦、雷雨の中でしたが行かないという選択肢は考えられませんでした。
試合開始が遅れてしまうハプニングも有りましたが集まった9000人超のサポーター達は、いつもとは違う精神状態で試合に臨まなくてはならない選手達を励まし鼓舞する為に大きな声援を送ります。

しかし気持ちばかりが先走っていた選手達はイエローを連発してしまい前半と後半に一人づつの退場者を出し圧倒的に不利な状況に追い込まれてしまいます。
それでも残った9人の山雅戦士達は最後の一秒まで物凄い気迫でゴールを目指して戦い抜きました。

敗れはしましたが、サッカーの試合でこれ程 気持ちの入った試合を見た事は初めてで、感動で自然に涙が溢れていました。

試合後、マツへの思いを込めたチャントを歌い終わった時、彼への気持ちにひと区切りを付ける事が出来、今後も松本山雅を愛して応援していく事を確信することが出来ました。

2011年の8月4日と8月7日は自分にとって絶対に忘れることのできない日となりました。


その後、天皇杯での度重なる神掛かった勝利や奇跡的なJ2昇格など、イタズラ好きのマツが仕組んだとしか思えない劇的な物語が続いていきます。

そしてもう一日 忘れる事の出来ない日が出来る事になるのですが、またその日が近づいてきたら思い出してみたいと思っています。

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