パート2も2011年から、長野県選手権の長野パルセイロとの決勝戦、もうダメだと思った延長後半ロスタイムにガチャのゴールで追いつきPK戦の末に勝利を飾りました。
この勝利がその後の天皇杯での快進撃につながり、運命としか言えない横浜Fマリノス戦へと導いてくれることになるとは、夢にも思いませんでした。
アルウィンでは珍しく北側がホームスタンドだったことや、真夏の日差しがギンギンに照りつけ、全身真っ赤になっちゃったことを覚えています。
天皇杯本選では、二回戦はまたまたガチャのファインゴールなどでJ2横浜FCを破り、三回戦はJ1新潟をリーグ戦を見据えたターンオーバーしたメンバーで破ることになります。
李鍾民のCKかっけー
平日開催だったためにビッグスワンに行けなかった事が本当に悔やまれます。
一生の不覚 (;o;)
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