2013 J2第37節 ヴィッセル神戸戦の結果は0-7での敗戦でした。
はたしてこれは現実なのか、好き放題やられてしまい次々と失点、気づいてみれば7失点。
アウェイでの首位 神戸戦ということで苦戦は覚悟していたとは言え、このような差になるとは。
思えば昨年の開幕戦でJレベルを見せつけられ、いつかはこのような試合も有るかもという不安は持ってはいましたが、ついにその日がきてしまいました。
この結果がそのまま山雅の実力とは言いませんが、現実を突きつけられ果たしてここから立ち直ることが出来るのか、本当の正念場が来たということでしょう。
今日の敗戦を払拭しプレーオフを目指すには、とにかく次の試合で勝つしかありません。
ここに来て特別なことが出来るわけではないので、今までやってきたことを信じて目の前の試合に集中して欲しいと思います。
そしてそれを後押しするのが我々サポーターの使命です。
次節の福岡戦では、ホームアルウィンでいつも通り選手を信じ、最後まで諦めず闘い抜きたいと思います。
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